【SmartPlugの活用例】スマート園芸【ニトリのクリップライトを添えて】

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室内で育てることの多い観葉植物の一番の問題は光の確保の難しさ。

一般的なシーリングライトだけでは不十分な場合が多く、よくみられる長細く育ってしまう!なんて症状は光が足りていないことに原因するわけで、光の確保にはひと手間加える必要がある。

窓側に設置するとか、植物用にライトを購入するとかいろいろあるんだけど、今回はSmartPlug(スマートプラグ)とニトリのクリップライトでぷちスマート園芸化してみた話。

観葉植物カテゴリとガジェットカテゴリをまたぐ記事となってしまった。

観葉植物用のライトを探している人にも、意外と使い道を考えるのが難しいスマートプラグの活用例を探している人にも一応参考になればいいなと思う。

安かったから買った

去年の夏前だか、Amazonのスマートプラグが500円で売られているとかいう情報を聞きつけた。

スマートプラグと呼ばれるようなものはどれも1,500円以上はする代物なのでそれが500円は相当な値引き(同モデルであれば定価1,980円)。

Amazon純正 スマートプラグ (Works with Alexa認定)
Amazon純正 スマートプラグ (Works with Alexa認定)

特に欲しかったわけでもないのにただその価格の事実にだけ飛びついて、届くまでの間に活用法を必死に考えることになった。

活用法を思いつくより先にスマートプラグが到着した。

意外と使えない

スマートプラグというのは、AlexaやGoogleアシスタントやらのサービスからONOFFを切り替えることのできるプラグ。

スイッチのついた電源タップのスイッチ操作を遠隔操作できるものだと思えばいい。

遠隔操作は声だったり特定の時間だったりスマホからだったり、様々なアプローチが可能になる。

この説明しか聞かされないからすっごい便利じゃん!て思う。導入も機器と大元のプラグの間にこの機械を挟ませるだけだし。

ただちゃんと考えると電源タップのスイッチなんてそんな頻繁に操作しない。

接続している電子機器の電源を切ってからコンセント側の電源も切ります!なんてマメに生きてる人じゃなきゃ触れることがない。

使わない部分自動化したってしょうがないじゃないか!みたいな。

数少ない使い道の一つ

ただし、電子機器側の電源スイッチが常にONにできる機器であれば、常にONにしておくことで擬似的にその電子機器のONOFFをスマートプラグが操作できる状態になる。

そういう電子機器を接続するのであればスマートプラグの尊厳はまだ保たれる。

ライトとかであれば割と常にONにできるような機器は世の中に存在する。スイッチがスライドスイッチ、ロッカースイッチと呼ばれるものであれば常にONにできるはず。

そういったライトに接続すれば声で「電気つけて」とか毎朝9時につける、みたいな使い方ができる。ようやく眠っていたスマートプラグを活用できる日がやってきた。

そう、今回は観葉植物用のライトをスマートプラグに接続して使うぞ!という話。

観葉植物用に特化したライトなんて存在しない

観葉植物用のライトを銘打つ商品がないわけではない。

ただ、観葉植物に対して特定の波長の光をただ当てるなんて全く意味はない。野菜を厳密な管理下で育てるとかでもないのに。

一般的な白色ライトでOK。

新しい環境になってからは受験期に使っていたデスクライトを持ってきて使っていた。光が当たる範囲も広く、高さもあるしですごく便利。

これを使い続ける予定だったんだけど手違いで受験期をもう一年延長することになり、デスクライトはもとの机へ回収。

これで手元にこの観葉植物スペースを照らせるようなライトがなくなったため、ニトリへ駆け込んだ。

ニトリのクリップライト CEL2-CL/SI

で、これ。

クリップライト。選考理由はデザインと先述の、ロッカースイッチであること。あと安い。

後から公式ストアを確認しようとしても出てこず、生産終了品だということを確信したことであの値下げの意味を理解した。

ACアダプターとランプの部分は分離してあるんだけどその意味があるのかはよくわからない。ACアダプターは他製品と共通なのだろうか。

にしてもこのACアダプターはとんでもない構造をしている。コンセント間の距離がかなり広いサンワサプライの電源タップのコンセント2つぶんをしっかり殺してくる。まじかよ。

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今回はスマートプラグに接続するので問題ない。スマートプラグもスマートプラグでバカデカいのでもうどうでもよくなる。

ちなみにスマートプラグがささってる白い電源タップはIKEAのやつなんだけどコンセント同士の距離が近すぎるし左右不揃いプラグなのに不可変L字だしスマートプラグとAnkerのACアダプターがささってる2つ以外全コンセント壊れて使えないレベルで品質が終わってるので2つで1,000円だけど買わなくていい。まじで。

KOPPLA コップラ 電源タップ 6個口, アース無, ホワイト - IKEA
KOPPLA コップラ 電源タップ 6個口, アース無, ホワイト. 6個口の電源タップが電気機器に電力を供給。スイッチひとつで電気をまとめてオフにできるので、待機電力代の節約になります。KOPPLA/コップラ シリーズは、電気ニーズをサポートし、必要な場所で電気を使えるようにします.

デスク直置きタイプのライトだと邪魔やしなによりも45cm以上あるテーブルヤシより上から照らせるものが少ない。

観葉植物を置いているテーブルには衝立のように有孔ボードを設置している。そこにクリップできるクリップライトであれば上から邪魔になることなく照らせる。

有孔ボードが薄くてうまくクリップできてない問題は何かしら一緒に挟むことで解決する。

背の高いテーブルヤシを外側にする必要があって参考画像がよくないんだけど配置考えれば一応ここにある全植物をにじゅうぶんに照らせる。

デザインはいいよね。木っぽいデザインのものにも惹かれたんだけどこちらはこちらでちょっぴり近未来感があっていい。培養感。

スマート園芸

そんな言葉は聞いたことはない。スマート農業からの勝手な造語。

前半で散々解説したスマートプラグにライトを接続している。そしてライト側の電源は常にONになっている。

つまりスマートプラグの遠隔操作で間接的にライトの操作が可能となった。

デスクに置き時計として鎮座しているEchoShowの中のAlexaに「電気つけて」って言えばここのライトがつく。「消して」って言えば消える。

余談だけどOKGoogleよりAlexaって言いやすいし親しみやすくて良い。Siriなんかおらん。

ただ電気がほしいのは僕ではなくて植物。植物がAlexaに「電気つけて」と言えるわけでもないので代わりに時間がきたら自動でつけたり消したりするようにしている。

花を咲かせたいとかいうわけでもないのでとりあえず毎日朝8:00について夜20:00に消えるように設定した。常に光が当たっているという状態がいいというわけでもない。

毎日のライトのつける消すの動作を解消できる。つけ忘れは損した気分になるからね。

この設定はWiFi環境とスマートプラグとAlexaのスマホアプリがあればできる。

ちなみに日中はカーテン開けて日光を当てるようにしてる。ここまで工夫しても日光には勝てない。日光を当てやすい場所を選ぶ方から始めた方がいいとは思う。夏場の強い日差しには注意する必要があるけど。

というわけでうちのスマートプラグ活用例と観葉植物照明問題でした。

Amazon純正 スマートプラグ (Works with Alexa認定)
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