【Ulanzi R094 レビュー】笑うくらい普通に使える【格安】

PC・ガジェット

不安定なところにカメラやスマホや機材を設置したい、そんな望みをクランプが叶えてくれる。

しかも2,000円以下で。

Ulanzi R094

今回購入したのはUlanziのR094。スーパークランプだのボールヘッド付きだの、商品名は販売ページによってまちまちだがモデル名はR094で間違いない。

Bitly

Ulanziというメーカーに関しては照明器具を過去に購入レビューしている。これがまた普通に使えるので愛用している。

なので今回も信用してみたのだ。Ulanziは大丈夫。もちろん期待通りどころかそれを越すような勢いだった。

開封

外箱なんか潰れてないならどうでもいい気もするが、外に放置してたレベルで印刷が色あせている。

箱のクオリティはVL200(以前購入した同メーカーの照明器具)に劣る。値段の差だろうか。

ただ中はしっかりしていた。何基準だかの合格証は置いておいて、高級そうなクッションにちゃんと包まれている。

今まで何度も中国メーカーのガジェットを購入してきたが、たしかにこういう梱包が好きな印象はある。謎のこだわりだがスカスカよりマシ。

内容物は先程見えていた本体に加えて、別袋に上の付属品がついていた。

持たないのでわからないが多分GoPro用のアタッチメントだ。Amazonの商品ページには付属品の記載はなかったのでついてこなくてもなんとも言えない。

ただイヤホンが届いた場合は文句が言えるらしい。

説明書はない。

外観

かなりコンパクトに収まっている。

コンパクトということはアーム部分もそれほど長さがあるわけでもない(6.7cm)ので、俯瞰撮影とかを企んでいる場合はそれはかないそうにないので注意。

あくまで機材の固定だけといった感じ。

クランプ部分とアーム部分、雲台でテンキーほどの大きさしかない。厚さも似ている。

ちなみに雲台とは本体の先についた、カメラなどを取り付ける、上の写真の1/4ネジの部分のことを言っている。厳密には雲台とは言わない気がするしメーカーもそうは言ってないけどここでは便宜上そう呼ぶことにする。

もちろんカメラ以外に1/4ネジを使う延長ポールがあれば使えるだろう。

箱から出したときはびっくりした。冷たかったからだ。

というのも本体はアルミ合金で、冬の外の冷たさを保持していたらしい。

そしてしっかり重い。写真で見るより、肉眼で見るよりすら実際に触ると予想より質感がいい。2,000円以下はかなり良心的だというのは買って届いて触って初めてわかるだろう。

性能

クランプ部分は最大6cmほどまで開く。

ネジで好きな位置に固定するタイプで、ストッパーがあるわけではないのでいわゆる永遠に回るネジのタイプ。

完全に閉じると小指ほどの細さのものしか通らない。

囲う必要はもちろんない。挟めばいいだけ。

こういったポールにはもちろんうってつけ。

角ばった部分でも問題ない。ちなみに三脚の足である。

机や棚のフチでも。

メッシュに覆われた椅子にも取り付けることができた。中の骨組みにクランプしている形だが問題はなさそうだ。

かなり幅広く対応できている。ネジ固定は調節がしやすい。長い間クランプしているとネジの緩みと共にクランプの緩みが発生する心配はあるが、その度に締め直しておけばいいだろうし。

アーム部分をみていく。

アーム部分はボールジョイントが両端に2つ。ただしアーム部分と雲台は同じ方向にしか曲がらない。

例えばポール部分を手前に倒したとすると、雲台も上下の回転しかできず、雲台だけを左右に回すことはできない。雲台の向きを左右に回したい場合はポール部分から左右に回す必要がある。

上の写真の場合で言えば、雲台だけを上に向けることはできない。

望みの位置に持っていきたいのならクランプする位置からうまく調節することが必要になる。

アーム部分の角度の固定はアームについたネジで行う。緩めると自由に動かせるようになり、締めるとその角度で固定される。アーム部分がボールジョイントを挟む力で固定しているっぽい。クランプ部分と雲台部分はこのネジ一本で同時に固定される。

スーパークランプアームの一つの答え

スーパークランプアームという名前でいいのかはわからないけどこういった商品は世の中にあふれている。

電子機器でもないのでどれがいいだとかの判別がつきにくいが、このUlanzi R094は一つ、信頼してもいいのではないかと思う。

そもそもあるのとないのとの違いが大きいので、初めて手を出すのならよりこのR094の購入をオススメできる。ちゃんと使えて2,000円。

Bitly
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